BALLOON FLOWER KNOWLEDGE
バルーンフラワーの
シーラーについて
バルーンフラワー制作に使うシーラーの特徴と、
基本的な使い方をご紹介します。
バルーンフラワーに使うシーラー
バルーンフラワーを制作する際には、バルーンを熱でシーリングするための機器を使用します。
プリフラでおすすめしているのは、 インパクトシーラーと呼ばれるタイプです。
アイロンのように常に一定の温度を保つ機器とは異なり、 インパクトシーラーは、バルーンを挟んでシーリングする時に熱線へ電気が流れます。
この特性を利用して、バルーンフラワーを制作します。 使用直後の熱線部分は熱くなっていますので、取り扱いには十分ご注意ください。
プリフラおすすめのシーラー
実際にバルーンフラワー制作や業務で使用したうえで、 無駄が少なく、効率よく使いやすいと考えている機器をご紹介しています。
クリップ型シーラー
ハンディで使えるクリップ型です。
卓上型シーラー 10cm
卓上に置いて使用するタイプです。
卓上型シーラー 20cm
より長い範囲をシーリングできる卓上型です。
なぜ機種を限定してご案内しているの?
シーラーは、メーカーや機種によって設計や熱の入り方が異なります。
また、使用頻度、熱線の状態、室温などによっても必要な設定は変わります。 そのため、すべての機器を同じ設定値で使用できるわけではありません。
このページでは、プリフラで実際に使用し、取り扱っている機器を中心にご案内しています。 まずはお使いになるシーラーの取扱説明書をご確認ください。
基本的な使い方
STEP 1
使用しない部分でテストする
まずはバルーンの使用しない部分で、シーリング設定を試します。
STEP 2
少し冷まして確認する
シーリングした部分を少し冷まし、剥がれず、白っぽくなってしっかり接着されているか確認します。
STEP 3
機器の状態も見ながら使用する
連続して使用した場合はシーラー自体にも熱が残るため、必要に応じて少し休ませてから次のシーリングを行います。
設定は「数字だけ」で決めません
日本には四季があり、夏と冬では気温も湿度も異なります。
シーラー本体の温度、室温、バルーンの状態、使用回数など、 その時の条件によってシーリングの状態は変わります。
「設定を何番にすればいいか」だけで判断するのではなく、
実際にテストして状態を確認することが大切です。
安全にお使いいただくために
・お使いになる機器の取扱説明書を必ずご確認ください。
・使用直後の熱線部分は熱くなっています。直接触れないようご注意ください。
・使用後は電源を切り、機器の管理を行ってください。
・機種や使用環境によって状態が異なるため、必ずテストを行いながらご使用ください。
きれいなシーリングを身につけたい方へ
バルーンフラワーは、シーラーの使い方だけでなく、 バルーンの扱い方や仕上げ方によって完成度が変わります。
プリフラでは、バルーンフラワーの基本から学べる資格講座や、 技術を見直したい方向けのレッスンも行っています。